格安SIMにはどんな支払い方法がある?クレジットカードなしでも契約可能?

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格安SIMを契約するにあたって、「クレジットカード払いしか選べない」と聞いて不安に思っている方も多いでしょう。

確かに格安SIMの月額料金を支払う方法は、ほとんどの会社が原則クレジットカード払いです。ただし中には、クレジットカード以外の支払い方法に対応している会社もあります。

今回は、格安SIM各社の支払い方法について解説します。これから格安SIMを契約する予定の方は、参考にしてみてくださいね。

格安SIMの支払い方法には、クレジットカード以外も選べる場合あり!

生徒にゃん
クレジットカードを持ってない僕が契約できるSIMはあるのかニャ?

ねこ博士
少ないが方法はあるぞ!まずはどんな支払い方法があるのか見てみるのじゃ!

格安SIMの支払い方法には、

  • クレジットカード
  • 口座振替
  • デビットカード、プリペイドカードでの支払い
  • 光回線との合算
  • 前払い(プリペイド払い)

これらの方法があります。ただし格安SIMの支払い方法は、クレジットカードが中心です。大半の格安SIMは、クレジットカードがなければ契約できません。

生徒にゃん
どうしてどこも支払い方法をクレジットカードにしたがるニャ?

ねこ博士
各社で具体的な理由が公開されているわけではないが、考えられる理由は2つじゃ

  • 手続きを簡略化することによって、コストを削減するため
  • 利用料金支払いの滞りをある程度防げる

クレジットカード以外の支払い方法それぞれのメリット・デメリット

格安SIMの中には、クレジットカード以外の支払い方法に対応しているものもあります。それぞれ、チェックしてみましょう。

口座振替対応なら、銀行口座があれば契約可能

『ワイモバイル』や『UQモバイル』『楽天モバイル』など、多くの会社で採用されているのは口座振替です。

口座振替のメリットは、クレジットカードを持っていなくても銀行口座さえあれば支払いが行えることです。

クレジットカードを発行したくない場合、口座振替の格安SIMを検討してみても良いでしょう。

反対に口座振替のデメリットは、各社で引き落としのタイミングが違うために分かりづらいことですね。

ねこ博士
口座振替を選ぶ場合、手数料が別途請求されることもあるので注意が必要じゃ

※例えば楽天モバイルでは、100円(税抜)の手数料がかかります。

利用料金は光回線と合算請求で安くなる!

光回線サービスと格安SIMの両方を展開している会社の場合、光回線の利用料との合算請求に対応していることもあります。

合算請求を利用する場合、格安SIMによってはセット割が適用されて利用料金が安くなるのがメリットです。

請求を光回線とまとめたい場合は、光回線との合算請求を利用しても良いでしょう。

一方合算請求のデメリットは、請求がまとまるために請求書が見づらくなることです。

ねこ博士
現在は既に提供されておらぬが、過去にはmineoとeo光のセット契約によってmineoの利用料金が3ヶ月間毎月800円ほど割引になったことがあったのじゃ!
生徒にゃん
とってもお得だニャ!定期的にチェックしておくニャ

即座に利用料金が引き落とされるデビットカード、あらかじめチャージした分使えるプリペイドカード

格安SIMの中には、デビットカードやプリペイドカードでの支払いに対応しているものもあります。

デビットカードやプリペイドカードのメリットは、審査なしで発行できることです。

クレジットカードを持っていない、あるいはなんらかの事情で発行が難しい場合は、デビットカードやプリペイドカードで支払える格安SIMを契約するのも良いですね。

反対にデビットカードやプリペイドカードのデメリットは、引き落としのタイミングが分かりづらいことでしょう。

突然口座から料金が引き落とされるので、しっかり口座に残高を用意しておかなければ残高が足りず引き落とせないトラブルが発生してしまうこともあります。

【注意点】
なおクレジットカード払いのみに対応する格安SIMの支払い方法に、デビットカードやプリペイドカードを設定することは基本的にできません。

設定しようとしても弾かれてしまう場合がほとんどなので、デビットカードで格安SIMを契約したい場合は最初から利用可能と明記されている楽天モバイルなどを選びましょう。

ねこ博士
LINEモバイルは自社のLINE Payカードを使った支払いが可能、楽天モバイルは一部のデビットカードに対応しておるのじゃ

生徒にゃん
LINE Payカードはよく使うから便利だニャ

格安SIMには、前払い式のプリペイドタイプもある

格安SIMの中には、先に利用料金を支払ってから使えるプリペイドタイプもあります。

前払い式のメリットは、なんといっても後から請求される手間がないことですね。先に料金を支払ってしまっているので、あとは何の不安もなく通信できます。

【注意点】
プリペイドタイプは利用料金が月額課金制のものよりも高めに設定されていて、また音声通話対応SIMでの契約はできません。

生徒にゃん
利用料金を後から請求されるのがいつも煩わしかったニャ!

ねこ博士
そういう人には、プリペイドタイプがおすすめじゃ

格安SIM各社の対応している支払い方法を一覧でチェック!

最後に、格安SIM各社の対応する支払い方法を一覧でチェックしてみましょう。

格安SIM名 支払い方法
LINEモバイル クレジットカード(LINE Payカードも可)、LINE Pay
DMMモバイル クレジットカード
BIGLOBE SIM(BIGLOBEモバイル) クレジットカード、口座振替(データ通信専用SIMのみ)
楽天モバイル クレジットカード、スルガ銀行VISAデビットカード、楽天銀行デビットカード、楽天スーパーポイント、口座振替
mineo クレジットカード、eo光との合算請求
UQモバイル クレジットカード、口座振替
NifMo クレジットカード
IIJmio クレジットカード
OCNモバイルONE クレジットカード、口座振替
イオンモバイル クレジットカード
U-mobile クレジットカード
エキサイトモバイル クレジットカード
DTI SIM クレジットカード
b-mobile クレジットカード
TONE クレジットカード、口座振替(店頭申し込み時のみ)
ワイモバイル クレジットカード、口座振替

この通り、多くはクレジットカードにのみ対応。ただし中には口座振替やデビットカードに対応しているものもありますね。

まとめ

対応しているものを選べば、格安SIMの支払い方法には口座振替やデビットカードを選ぶことも可能です。

なんらかの事情でクレジットカードを使って支払いをするのが難しい場合は、口座振替やデビットカードなどの支払いに対応した格安SIMを契約してみてはどうでしょうか。

なお支払い方法以外に、格安SIM各社では契約できる年齢に対しても制限がかけられています。

未成年の方は、支払い方法だけでなく契約できる年齢の制限についても合わせてチェックしましょう。

例えばDMM mobileやmineo、IIJmioといった格安SIMは18歳以上であれば契約可能ですが、20歳未満の場合は親権者の同意がなければ格安SIMを契約できません。

イオンモバイルは、20歳以上でなければ契約自体が不可能となっています。このように各社で年齢による対応はバラバラなので、契約前に確認しておきましょう。

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