自分の年収でどのくらいの住宅ローンが借り入れできる?高額融資を受けるためのコツ

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自分の年収でどのくらいの住宅ローンが借り入れできる?高額融資を受けるためのコツ

「これから住宅ローンの申し込みをしたいけど、自分の年収でいくら借り入れできる?」
自分の年収だと住宅ローンでいくらくらいの融資が受けられるのかは気になるところですよね。
住宅ローンを借りるにあたって年収は重要な項目ですが、以下のようなことが言えます。

  • 同じ年収でも申込者の属性(情報)によって借入可能額が大きく変化する
  • 住宅ローンの借り入れ可能額を決定するには返済負担率も重要なチェックポイント
  • 自分の借入希望条件が明確なら返済シミュレーションをしてみるのがおすすめ

今回は住宅ローンと申込者の年収の関係性について、具体的にいくら借り入れができるのか、また少しでも多く借り入れするためのコツなどについて説明していきます。

住宅ローンの融資可能額は年収だけでは決まらない

「年収が500万円なんだけど、いくらの融資が受けられる?」など、年収を提示して借り入れ可能額を調べたいという方は多いと思います。

しかし住宅ローンの融資可能額は年収だけでは決定しません。
例えば同じ年収500万円の方でも他のローンで借り入れをしている場合には、金額によって借り入れ可能額が1000万円以上も変わってしまう可能性があるのです。

借り入れ希望年数や月々の返済額なども審査では重要なポイント

住宅ローンの審査では、年収よりも月々いくらまで住宅ローンの返済ができるのかで融資額に大きな影響を与えます。

たとえば年収をはじめとして以下の条件が全く同じ人が2人いるとしましょう。

  • 年収500万円
  • 適用金利1.5%
  • 返済期間35年

上記の条件が全く同じ2人のうち、1人のみ月々3万円分自動車ローンの返済に充てていたとします。

  • 毎月の返済額がない場合…融資可能額4762万円
  • 毎月の自動車ローンの返済額が3万円あった場合…融資可能額3783万円

このように毎月の返済額がたった3万円あるかないかで、借り入れ可能額がおよそ1千万円ほど変わってしまうのです。

収入に占める返済の割合が高いと融資可能額は低めに設定される傾向がある

先ほどの返済シミュレーションの結果をみてみると、月々返済にあてる費用がある人の方が、融資額が低めに設定されるようになっています。
住宅ローンの審査では、必ず返済負担率というものを計算しているためです。

返済負担率とは、収入に対して返済費用の占める割合を表す数字のことをいいます。
たとえば、年収300万円の人が何かしらのローン返済で年間に30万円の支払いをしていた場合、返済負担率は10%ということになります。

住宅ローンの審査基準で返済負担率が何%以上になると審査に通過できない、または融資額を減額されるということは、住宅ローンごとの審査基準によっても異なります。
ただし、収入に対しての返済額が少なければ少ないほど、高額融資が期待できる確率も上がります。

一般的な住宅ローンの年間返済額は年収の25%以内が目安

住宅ローンの融資額を決定するために重要になるものの中には、年間の返済額もあります。
一般的に住宅ローンの年間返済率は年収の25%が目安と言われています。

たとえば、年収が600万円の人であれば、年間で住宅ローン返済にあてる金額は年収の25%である150万円以内です。
これを12ヶ月で割ると月々12万5千円以内の支払いが理想となります。

そして年間の返済額から、融資可能額をシミュレーションすることも可能です。
たとえば住宅不動産情報サイトであるsuumo(スーモ)の返済シミュレーションを利用して、以下の条件でいくらの融資ができるのかをシミュレーションしてみました。

  • 月々の返済額…12万5千円
  • 返済年数35年
  • 金利0.15%

上記の条件でシミュレーターに入力すると、融資可能額は5114万円前後になるということがわかります。

少しでも高額な融資を受けるためのコツ

住宅ローン審査は、少しポイントを押さえておくだけでも融資額が上がる可能性を秘めています。
少しでも融資額をあげたいと考えている方は、以下のポイントを押さえておきましょう。

他のローン借り入れはできるだけ完済してから申し込み

先ほども説明したように、住宅ローンの審査では返済負担率を確認され、負担率が高額であればあるほど融資額が減ってしまう傾向があります。
月々の返済負担額を減らすためにも完済できるローン商品があれば、完済してから住宅ローンの申し込みを行うとよいでしょう。

また、使っていないカードローンやクレジットカードがあれば、たとえ借り入れしていなくても「限度額=借入額」と見なされる場合があります。
使っていないカードローンやクレジットカードは、できるだけ解約してから住宅ローンの申し込みを行うのもおすすめです。

過去のローンの取引実績が優秀だと融資額がアップする可能性もあり

住宅ローンの年間返済額は年収の25%以内が目安であると考えると、やはり年収が高ければ高いほど融資額はアップする可能性があります。

しかし、年収は短期間で簡単に変えられるものではありませんよね。
そのため融資額を少しでも上げるためには、過去の他社との取引実績を磨いて住宅ローン審査で信用度をアップさせておくのがおすすめです。
方法はとてもシンプルで、現在借り入れがあるローンまたはクレジットカードのキャッシングなどで、返済日をしっかり守って返済していくというだけです。

優良取引実績が豊富にあればあるほど、融資額が増加する可能性があります。
逆に過去に他社で返済の遅れが見つかってしまうと、融資額が減額になる可能性もあるので他社の返済にも十分に気を配るようにしましょう。

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